Item Number 17
名称 銀鮭小切れ 原材料 銀鮭、食塩 原料原産地 チリ 内容量 1.5kg(500g×3袋) 保存方法 冷凍 賞味期限 冷凍保存で1年 販売者 (株)共栄水産仙台市若林区卸町4-8-1 調理方法 ●生食(刺身、カルパッチョ、マリネ)、揚げる(フライ)、ソテー(ムニエル、ちゃんちゃん焼き)、焼く(幽庵焼き、みそ漬け、塩焼き)、汁(石狩鍋、三平汁)、煮る(みそ煮)、卵巣(しょうゆ漬け)●ギンザケの刺身原則的には養殖されたもの。
鮮魚で出回る国産のものは刺身にして美味。
エサによって出た色合いで、価値が決まりそう。
微かにサケ科の匂いを感じるものの甘味と脂のとける感じがあっておいしい。
(本製品は刺身用ではありません。
)●ギンザケのフライ小売店で買い求めた切り身に塩コショウして、小麦粉をまぶし、溶き卵にくぐらせ、小麦粉をまぶしつけて揚げる。
さくっとした香ばしさのなかにサケらしい風味が感じられて美味。
ギンザケのムニエルサケ科の基本的なドな料理法。
塩コショウして、小麦粉をまぶしてソテーする。
じっくり香ばしくソテーしたい。
バターをたっぷり使ったり、マヨネーズ、タルタルソースをつけて食べてもいい。
●ギンザケの幽庵焼き市販の切り身にしょうゆ、酒、みりんを同量合わせた漬け地に一晩つけ込んで焼いたもの。
サケ独特の臭味がとれて上品な味わいになる。
みそ、酒粕で漬け込んでもいい。
また単に塩焼きにしても美味しい。
●ギンザケの石狩鍋みそ仕立て、しょう油仕立て、どちらでもよい。
ジャガイモ、玉ネギ、ニンジンなどカレーの具材と同じものがなぜかいい。
だしを使ってもいいし、水でもよい。
水分を張り、適宜に切った身を沈ませて、火をつける。
沸騰したなかに入れてもいいが、その場合はだしを使う、アラなどでだしの出るものを加えるといい。
優しい味わいで滋味を感じる。
三平汁も美味だ。
●ギンザケの煮つけ市販の切り身を砂糖としょうゆだけの東京風の煮つけにしたもの。
酒・みりん・しょうゆでも、酒・砂糖・しょうゆなど好みの味つけで。
適度に煮つめると非常にご飯のすすむおかずになる。
●ギンザケのみそ煮 サケ科はしょうゆよりもみそとの相性がいいように感じる。
新潟産の麹分の多いみそ、酒、みりんであっさりと煮てみた。
サケの匂いがみそで消えて食べやすい。
みそによって味わいが変わるのが楽しい。
●銀子のしょうゆ漬け 銀子(卵巣)を買い求め、湯のなかで皮膜を取り去り、バラバラにする。
これを何度も洗い生じょうゆもしくはみりんとしょうゆに漬け込んだもの。
●好んで食べる地域・名物料理加工品・名産品塩ザケ、スモークサーモン 西京漬け 白味噌、砂糖、酒などと合わせたものに漬け込んだもの。
●塩ギンザケチリで養殖されたギンザケを「塩サケ」に加工したもの。
現在、「塩ざけ」として流通している多くが本種で作られている。
流通量では国産のサケと競い合っているかのごとくに思える。
脂がのっていて当たり外れがないなど人気が高い。
●西京漬け塩分濃度の低い白みそい漬け込んだもので食べやすい。
Review Count | レビュー件数 | 72件 |
Review Average | レビュー平均 | 4.57(5点満点) |
Shop Name | ショップ | 共榮水産 |
Price | 商品価格 | 2,999円(税込み) |