大切なきものを、カビや虫食いから守ります。

たんすの中に入れっぱなし、たとう紙のまま積み上がっているいる きものや帯はありませんか？ 湿気の多い日本では、たんすにしまっておくだけでカビが発生します。

でも、虫干しや防虫剤の補充は面倒で忘れがち。

そこで開発されたのが、 特殊フィルム製きもの保管袋「きものキーパー」です。

フィルム素材自体が抗菌性を持つので、保管中にカビが増殖する恐れはほぼゼロ。

ガスバリアフィルムとダブルチャックで、湿気やにおいをシャットアウトします。

酸素の侵入も防ぐので、虫食いも起こりません。

そのままで、安心して、長期保管が可能です。

安心の日本製きもの保管の悩み、解決します 水害、虫害、湿気から着物を守るかんたん、安心の新技術で着物をキレイに保存/ お役立ち商品のご紹介 新技術の　きもの保管袋　きものキーパー 着物にやさしい新素材 大切なきものや帯を カビ、湿気、臭い、虫から守る！ きものキーパー　3，000円(税抜) ● 寸法：横920ミリ×縦430ミリ ● セット内容：きものキーパー/ネームシール/ツマミシール ・ベッドの下でも収納OK！ ・何度でも繰り返し使えます ・着物2枚程度が入ります 虫干しなどのお手入れや収納が面倒で、なかなかきものを着れない・・・ そんな方にもぴったりな新商品「きものキーパー」。

三重構造の特殊フィルムの袋にしまうだけ！脱酸素剤もいらないんです。

とにかく簡単、やぶれない限りずーっと使えるお得な商品なんですよ。

ご使用方法は簡単！ 1、きものをたとう紙で包み、「きものキーパー」の中に入れます。

2、ファスナーを端から端までしっかり密閉したら出来上がり！ 付属のネームシールに収納物を記入して貼ってください。

《取り扱い上のご注意》 ※密封されていない状態ですと効果が薄れます。

※突起物などによる外部からの穴開き、傷、破れには十分気を付けてください。

※着用した着物は、クリーニングをしてから収納・保管してください。

※長時間直射日光下での保管はしないでください。

　 紫外線カット加工はしていますが、色やけする可能性があります。

※絹素材特有の自然変色は防止できません。

※一般ゴミとして焼却処分できます。

面倒な虫干しがいらない理由は？ 「きものキーパー」は、抗菌剤・抗酸化剤含有フィルム、ガスバリアフィルム、保護フィルムの三層構造。

ファスナーには完全密閉ダブルチャックを採用。

大切なきものを守ります。

（国際特許申請中） 実証1　高い食害阻止抗力がある、と判断されました。

和服への虫食いで代表的な害虫といえば、ヒメカツオブシムシ。

その供試虫を「きものキーパー」と市販のポリエチレン袋に各々60匹入れて比較実験しました。

結果、14日経過ののち、ポリエステル袋のほうは生存率が高く、中には蛹化や孵化している個体も観察されました。

それに対し、「きものキーパー」は試験開始後3〜4日経過時点で、すでに死んでいたことが観察され、ほとんど虫食いの痕跡が見当たりませんでした。

実証2　カビ菌増殖は、ほとんどありませんでした。

「きものキーパー」と市販のポリエチレンフィルムを、それぞれ黒こうじカビ溶液に浸して比較実験をしました。

1カ月後、市販のポリエチレンフィルムのほうは全体がカビに覆われましたが、「きものキーパー」にはカビの増殖がほとんど見受けられませんでした。

実証 3　高い抗菌力がある、と判断されました。

実証4　高い防臭効果がある、と判断されました。

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きものキーパーを実際使ってらっしゃる方にお話を伺いました。

（きものキーパー歴2年の方です） 「2年前に、きものキーパーの存在を知って 黒留袖と袋帯、黒紋付一式、振袖を入れています。

密閉の仕方もかんたんでした。

先日、入れっぱなしにしていた振袖をおそるおそる取り出しましたが、 まったくトラブルはありませんでした。

」 2年間、入れっぱなしでも全くトラブルなし。

すごいですね！

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